メッセージを観ました
僕的にはすごく良かった作品です。
続けて2回観てしまったくらいに。
テンポや作品の雰囲気がすごく良いかも。
監督は2017年、カルト的な人気を誇るSF映画の金字塔『ブレードランナー』の35年ぶりの続編『ブレードランナー 2049』
を務めたドゥニ・ヴィルヌーヴ。(wuki参照)
言語学者のルイーズ・バンクスは、エイミー・アダムスという女優さん。
『Junebug』という作品で沢山の賞を受賞し、注目を集めた女優さんらしいのです。
ちなみに『スーパーマン』シリーズ最新作『マン・オブ・スティール』にクラーク・ケントことスーパーマンの恋人ロイス・レイン役で出演した
(wiki参照)
とありますが、気が付かなかったです。
すいません。
でも、すごく存在感のある演技をしています。
この作品は、あるトリックが隠されています。
僕は、まんまと引っかかりました。
だから、2回も観てしまったんですが。
あと作中に言語学上の理論の面白い引用があって
「サピア=ウォーフ仮説」ってのがあるんです。
それが「言語はみんな違っていて、人類はその言語ごとに思考の仕方も違うんだ」
ってもの。
しゃべる言語が変われば、その言語をしゃべる民族・人種に近い考え方になるなんて
ちょっと面白いですよね。
英語をしゃべれたらこの前みた「ハクソーリッジ」の観方も変わってくるのかな?
【感想】
完全にタイムパラドックスのトリックみたいなことをしている作品です。
なんてーか、肝心なところをいい加減に描いたミステリ小説のような
残念だが、でも面白いって作品です。
原作が中国人てのもあって、スト―リが中国を中心に描かれているところに
ちょっと警戒心を抱きました。
「オデッセイ」でも、アメリカの協力者は「日本」ではなく「中国」だったし。
まあ、日本のようにたった1億5千万の市場よりも
中国のような13億の市場を狙った作品作りをした方が良いのは、理解できるんですが・・・
なんか、複雑です。
0コメント